匝瑳市議会 2021-12-16 12月16日－04号
当時、自殺した生徒のお父さんは、息子が今生きている子どもたちを助けるために命がけでつくった法律だと思っていると涙ながらに語ったと伺いました。平成25年にいじめ防止対策推進法施行の制定を受けてということで、絶対に卑劣ないじめはなくしていかなくてはいけない、本市でどのように取り組んでいるのか。
当時、自殺した生徒のお父さんは、息子が今生きている子どもたちを助けるために命がけでつくった法律だと思っていると涙ながらに語ったと伺いました。平成25年にいじめ防止対策推進法施行の制定を受けてということで、絶対に卑劣ないじめはなくしていかなくてはいけない、本市でどのように取り組んでいるのか。
献花式では、強い使命感から、命がけで消火活動を行い、犠牲となった人や遺族の苦労によって、今の平和な暮らしが築かれていることを忘れてはならないとの思いを述べさせていただきました。 ８月18日には、パラリンピックの聖火となる「さんむの火」の採火を執り行い、議長とともに、「千葉県の火」とする市原市の集火イベント会場へ届けてまいりました。
コロナ禍の中で制限された生活が続き、感染防止に気をつけながら命がけで治療に取り組んでいる医療従事者の方々の疲弊はもとより、市民生活に深刻な影響が出てきており、一日も早い終息を願わずにはいられません。このような中、このたびやっとワクチン接種のめどが立ち、本市には４月19日と26日の週にそれぞれ１箱、計975人、２回分が配送される予定で、高齢者施設の入所者からの接種を開始する計画となっています。
我が党の創立者、池田大作先生は、昭和32年９月８日、核兵器を人類の生存の権利を脅かすものと断じられた戸田城聖先生の原水爆禁止宣言の思想性を継承し、核兵器を絶対悪と訴え、恒久平和への命がけの行動を展開してきました。この模様は１月24日のテレビで放映されておりました。
女性が出産するということはある意味命がけ、産後の心身の回復は、始まったばかりの育児に追われる中、非常に不安定です。そこでは周囲の温かい環境づくりが大切なこと、それは、自身や娘の経験を通しても感じております。ましてや、上にお子さんがいらっしゃる。なのに、親身に手助けをしてくれる周囲の人がいなければなおのことだと、この陳情者の心理は拝察いたします。
また、支援する対象の方によっては濃厚接触ありきでの支援が求められ、まさに命がけで －154－ 日々支援にあたっていただいています。これら市内各福祉施設等の現状の把握は、どのよう にされているのかお伺いいたします。 ○市長（北村新司君） 答弁いたします。 市内各福祉施設等の状況把握につきましては、職員が、会議への参加や事務連絡のために訪 問した際などに現場にて行っております。
コロナ感染者の対応は、通常の患者の２～３倍の労力と時間を要し、それにより一般患者の治療に手が回らないようですし、そして現場でそれこそ命がけで働いてくれている看護師さんの過労状態が問題となっているようです。人手不足が要因で８時間も防護服をつけたまま水も飲めず、トイレにも行けないほど勤務に耐えているそうです。それでも、自身も感染の恐怖を感じながら、使命感を支えに職務に励んでおられます。
同様に、行革を理由に進められてきた千葉県の医療費削減の方針によって、県内で必要なベッド数、医師数、看護師の確保は、新型コロナ感染症で全く追いつかず、文字どおり、命がけの努力が医療従事者に課せられてしまった。現在も千葉県は病院の削減方針は撤回していない。こうしたことを改めるよう、県に強く求めていくべきである。
私も確かに、命がけというんじゃないんですけれども、やっぱり非常に、そういう警戒しながら行かなくちゃいけないというところで、やっぱりこれから先、まだまだ感染が終わらないわけですから、そういった事情が今後も出てくるというところで、ぜひともこういった事業者のほうに、このＰＣＲ検査を受ける際の費用を助成してほしいというのがあるんですけども、これについて市のほうではどういう見解をお持ちなのか、お伺いします。
私も確かに、命がけというんじゃないんですけれども、やっぱり非常に、そういう警戒しながら行かなくちゃいけないというところで、やっぱりこれから先、まだまだ感染が終わらないわけですから、そういった事情が今後も出てくるというところで、ぜひともこういった事業者のほうに、このＰＣＲ検査を受ける際の費用を助成してほしいというのがあるんですけども、これについて市のほうではどういう見解をお持ちなのか、お伺いします。
命がけです。 さらに、コロナウイルス感染症という未知のウイルスとの闘いの中、妊娠・出産されている方に対し、何らかの給付制度を創設していただけるよう、会派で要望書を提出いたしました。また、6月の臨時議会でも要望させていただきました。
◆３番（平川博文君） 消防職員もなかなか命がけだね。消防職員ですか、緊急搬送で。この消防職員はＰＣＲ検査はどういう形で行っているんですか、お尋ねします。 ○議長（田中真太郎君） 斉藤総務部長。 ◎総務部長（斉藤勝雄君） はい。御質問にお答えをいたします。
◆３番（平川博文君） 消防職員もなかなか命がけだね。消防職員ですか、緊急搬送で。この消防職員はＰＣＲ検査はどういう形で行っているんですか、お尋ねします。 ○議長（田中真太郎君） 斉藤総務部長。 ◎総務部長（斉藤勝雄君） はい。御質問にお答えをいたします。
今、医師や看護師、介護職員など新型コロナ感染症と闘う最前線の人たちは、自分が感染するリスクを背負いながら命がけで働いております。この医療現場から医療崩壊の危機が叫ばれているのであります。ＰＣＲ検査が遅れに遅れ、多くの国民が必要な検査を受けられない状態がいまだに続く下、新型コロナの市中感染が広がり、各地の病院で院内感染が多発するなど医療崩壊は既に始まりつつあります。
またしんぶん赤旗によると、ＳＮＳでは「＃保育士にも慰労金を」、リスクを背負って開所、頑張りを認めて、そもそも低賃金、人手不足、でも今回のことで命がけで頑張っていることを認めてほしいとの投稿が広まっていると書かれています。子供を対象とした施設は、おんぶや抱っこ、濃厚な接触が求められます。
医師や看護師、介護職員など、新型コロナ感染症と闘う最前線の方たちは、自分が感染するリスクを背負いながら命がけで働いております。この医療現場から医療崩壊の危機が叫ばれました。我が党は、これを食い止める決定的な鍵、これは検査体制の抜本的強化と医療現場への本格的財政支援であることを求めてまいりました。この点は、全国公私病院連盟も強く求めていました。
また、昼夜を分かたずウイルスと闘いながら地域医療を命がけで支えてくださっている医療従事者の皆様、また市民の生活を守り支えてくださっている市の職員の皆様に心から感謝を申し上げます。 今回私の通告しております質問は、災害発生時の避難所における新型コロナウイルス感染症対策についてであります。順次質問をさせていただきますので、執行部におかれましては明快なるご答弁をよろしくお願い申し上げます。
繰り返しになりますが、感染の危険を顧みず、市民のために命がけで作業する方々の士気を下げないためにも、極めて重要なことだと思います。 私が今お話ししてきた根拠に基づき、もう一度、御見解をお願いいたします。 ○塚本利政議長 若菜一繁総務部長。 ◎若菜一繁総務部長 今後の特例の整備に関する考え方についてお答えいたします。
できないものを戻せということは、先ほど来、鈴木議員のほうから、 我々もやっぱり議員活動として命がけで、一生懸命は命がけですから。それにはお金云々じゃな いです。弁護士まで聞いて、どのような対策でどのようにということをあるもので、聞いている んですけど。
これだけ国がばらばらのことを言っているので、やはりこういう時期で、保健師とか市の窓口ですね、住民票なんかの、本当に命がけだと思いますよ。教員も先生方もそうですけれどもね、医療機関以外に。 そこの安全に関わるいわゆる産業医含めた場が、厚生労働省のいうような柔軟に対応して６月以降やってくださいということでは全然ないわけですよ。